[メイン] それより先に決める事がある 新たなキャラをどうするかだ : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #2 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #3 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #4 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #5 (3D6) > 10[2,6,2] > 10

[メイン] やはりな…そうきたか : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #2 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #3 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #4 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #5 (3D6) > 11[1,4,6] > 11

[メイン] リアン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #2 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #3 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #4 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #5 (3D6) > 9[2,4,3] > 9

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] リアン : 教える

[メイン] ずんだもん : 教えるのだ

[メイン] ポメ : 教えるぞくそが

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] リアン : 出航だぁ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ポメ : ポメ〜

[メイン] ずんだもん : 出航なのだ~~~~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 舞台は、ぼちぼちの都会十二死町という町。
探索者たちは、友人の佐藤紗代と大塚省吾が行方不明になったので捜索することにする。

[メイン] GM : 友人2人は探索者たちの住む街の隣りの街に住んでいる。
行方不明になったのは1週間前。警察も探しているが一向に見つかる気配がない。
2人は付き合っていて、デートで出かけた日から急に帰らなくなった。

[メイン] GM : 詳しいことを知りたければ紗代の家に行って聞き込みができる。

[メイン] ポメ : 知りたいわ〜

[メイン] リアン : 「ずんだもん、ポメ、そろそろ私達自身で二人を探しましょう」

[メイン] ポメ : 「めしくれ」

[メイン] ずんだもん : 「流石にこう帰ってこないと心配なのだ」

[メイン] ずんだもん : 「はいずんだ」

[メイン] ポメ : 「おいしいわぁ〜」

[メイン] リアン : 「はい、テーザーキャノン」

[メイン] ポメ : 「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁ」

[メイン] リアン : 「紗代の家に行って聞き込みしましょうか」

[メイン] ずんだもん : 「行ってみるのだ」

[メイン] ポメ : 「行くわぁ〜」

[メイン] リアン : リードを2つ用意して行くぞぉ

[メイン] ずんだもん : ポメはまだしもこれ僕の方絵面アウトなのだ

[メイン] リアン : 1d100 アウト度 (1D100) > 15

[メイン] リアン :

[メイン] ずんだもん : この町は異常だな!

[メイン] ポメ : 1d100 セーフ度 (1D100) > 95

[メイン] ポメ : おいしいわぁ〜

[メイン] GM : 紗代の家に行くとかなり心労でやつれた紗代のお母さんがでてくる。

[メイン] 紗代の母 : 「あら?あなたたちは紗代のお友達の…」

[メイン] ずんだもん : 「ずんだもんなのだ!」

[メイン] 紗代の母 : 「なにかご用かしら?」

[メイン] リアン : 「ええ、リアンと申します」

[メイン] リアン : 「実は私達も紗代さんの行方を調べていまして」

[メイン] ポメ : 「☆ミルクちゃん☆」

[メイン] 紗代の母 : 「まあそれは!ありがとうございます」

[メイン] ポメ : ccb<=80 めしくれ (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] 紗代の母 : 「私も周辺を探しているのだけど、見つからなくて…」

[メイン] 紗代の母 : 「昨夜の晩ご飯の残りでよかったら…」
ポメに差し出す

[メイン] ポメ : 1d100 おいしさ (1D100) > 26

[メイン] ポメ : 「くそがあああああああああああ」

[メイン] 紗代の母 : 「ごめんなさいね。いつもは紗代が料理を作ってくれるから」

[メイン] リアン : 「行方を眩ますまでにどこかおかしな事はありましたか?」

[メイン] ずんだもん : 「吠えないのだ!」(ドグシャアアア

[メイン] 紗代の母 : 「そういえば…いなくなる数日前から少し様子がおかしかった気がするわ」

[メイン] リアン : 「詳しくお聞きしても?」

[メイン] 紗代の母 : 「なにかに怯えているような感じだったのだけど、話してくれなくて」
「それが原因でかはわからないけど、ちゃんと眠れていないようだったわね」

[メイン] 紗代の母 : 「紗代の様子がおかしくなったのは、数日前に省吾さんとのデートで夜景を見に行くといったあとだったかしら…」

[メイン] リアン : 「そうですか」

[メイン] ずんだもん : 「何所に行ってたか分かるのだ?」

[メイン] 紗代の母 : 「慶野山だったはず。この街にある山でね、きれいな夜景が見渡せると有名なのよ」

[メイン] リアン : 「他に気になった点はございますか?」

[メイン] 紗代の母 : 「私が気になったのはそれくらいですね」
「他は特には…」

[メイン] リアン : 「ありがとうございます」
「また進捗がありましたら連絡します」

[メイン] リアン : 省吾の家は行けますか?

[メイン] GM : 行けるけど無駄足になりますね

[メイン] ずんだもん : へ~!

[メイン] リアン : へ〜!

[メイン] リアン : 部屋に行くぞ 来い

[メイン] ポメ : 「行くわぁ〜」

[メイン] ずんだもん : 「行くのだ~」

[メイン] リアン : 「紗代の母様、すみませんが紗代さんの部屋を捜させて貰えないでしょうか?」

[メイン] 紗代の母 : 「ええ、構いませんよ」
3人を紗代の部屋に案内する

[メイン] リアン : 「ありがとうございます」

[メイン] ポメ : 「部屋を漁るわぁ〜」

[メイン] GM : 紗代の部屋は女の子らしい部屋だ。

[メイン] リアン : 部屋全体目星します

[メイン] リアン : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 65 > 成功

[メイン] GM : リアンは机の引き出しが目につく

[メイン] リアン : 「!これは!?」

[メイン] GM : 机の引き出しの中から日記が見つかる。

[メイン] リアン : 見るぞぉ〜

[メイン] GM : 紗代の日記
色々書かれてるが慶野山に行った日からの分だけ重要なのでそこだけ抽出します。
震えた字でかかれている。

[メイン] GM : 5月12日
今日、省吾さんと慶野山に行った。
近場に夜景スポットがあるから、何度も行ってて私たちの定番デートコース。
でも、今日は違った。
いつも通り夜景をみて、いつも通り山を下っていた。
私は、窓から外の景色を眺めていた。
すると、車は走っていたはずなのに急に周りの景色がゆっくりになったような感じがして
いきなり、窓の外、目の前に赤いコートを着た女性が立っていた。
その女性は頭を左右にブンブン振り回していて、それでいてニヤニヤとした顔でこちらを見つめていた。
車の中にいる私をはっきりと見つめていて、目が合った。
私が驚いて声をあげたときには、車は普通のスピードで走っていて
省吾さんは私の声に驚いていた。
省吾さんに車を止めてもらって、後ろの方を見てももういなかった。
省吾さんに説明しても「見ていない」「勘違いだろう」と言ってとりあってくれなかった。
確かにいたのに。
あれはもしかしたら…。

5月13日
やっぱり、あれは”くびきりさま”だった。
あんなの小さいころ流行った都市伝説だと思っていた。
でも、昨日の夜"くびきりさま"がうちに来た。
夜中、聞いたことのない女性の声で目をさました。
コツコツと窓が叩かれている。「あけて、あけて」という声と共に。
しばらくすると声と音はやんだけど、ここは2階だ。
普通の人間なら届くはずがない。
それともわたしが寝ぼけていただけだろうか?

5月14日
昨日の夜も"くびきりさま"はきた。
やっぱりわたしが寝ぼけていたわけじゃなかった。
今日は、昨日よりもしつこく窓が叩かれていた。
カーテンを開けようかどうか、一瞬悩んだけれど怖くてあけられない。
明日も来たらどうしよう。

[メイン] GM : 5月15日
やっぱり、昨日も"くびきりさま"はきた。
窓を叩く音はもうコツコツという音ではなく、割れてしまうんじゃないかと思うほど強くたたかれていた。
声も女性の声ではなく、人の声じゃないようなおぞましい声だった。
今日両親に、私の部屋で何か音がしなかったか聞いてみた。
何も聞こえない、と答えた。
両親に相談すべきか…。頭がおかしくなったと思われないだろうか。
もうすぐ省吾さんとの結婚がひかえているのに。
新しく2人で暮らす家だってこの間決めたばかりなのに。
明日省吾さんに相談してみよう。

5月16日
昨日も"くびきりさま"はきた。
昨日は窓だけじゃなく、部屋の扉もドンドンと叩かれていた。
おかげでほとんど眠れていない。
省吾さんにも相談してみたけれど、

「そんなもの都市伝説に決まっているだろう。
そんなに怖いんだったら明日は家に泊まりにおいで。」

と言われた。省吾さんはこの街出身じゃない。
多分この都市伝説も知らないのだと思う。
今日の夜省吾さんが迎えにきてくれる。

-ここで日記がとぎれている-

[メイン] リアン : へ〜!

[メイン] ずんだもん : へ~!

[メイン] リアン : 都市伝説は図書館で調べれますか?

[メイン] ポメ : 悲しいわぁ〜

[メイン] GM : 図書館に行くか、神社で調べられますね

[メイン] リアン : どうします?

[メイン] リアン : 三人で回りますか?

[メイン] ずんだもん : まあ分割する必要もなさそうなのだ

[メイン] リアン : 図書館→神社の順で行きますか?

[メイン] ポメ : ポメ〜

[メイン] ずんだもん : いいよ~~~!!

[メイン] リアン : 最後にお礼を言って、図書館に行くぞ 来い

[メイン] ポメ : 「図書館に入れるか謎だわぁ〜」

[メイン] リアン : 「今日は情報をありがとうございました」

[メイン] 紗代の母 : 「いえいえ、なにもお構いできずにすみません」
「紗代の行方がわかったらすぐに教えて下さると助かります」

[メイン] ずんだもん : 「またなのだ~!」

[メイン] リアン : 「はい!」

[メイン] GM : あなたたちは紗代の家を出ました

[メイン] ポメ : 「ポメメメ〜ン」

[メイン] リアン : 図書館に行くにはどうしたら良い?

[メイン] GM : 普通に地図アプリなど使うかタクシーなどで行ってもらえば

[メイン] リアン : わかった

[メイン] リアン : タクシーで行きます

[メイン] GM : 3人はタクシーに乗り図書館を目指します
着きました

[メイン] リアン : 早速、都市伝説について調べるぞ

[メイン] リアン : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] GM : 「ザ・十二死」という街のフリーペーパーを見つける

[メイン] リアン : へ〜!

[メイン] GM : その中に「十二死町の怖い話・都市伝説」というコーナーがあった。
その中に"くびきりさま"について書かれていた。

[メイン] GM : 「十二死町には、50年ほど前から定期的に起こる殺人事件がある。
首だけを残し、体はなくなっているという殺人事件である。
犯人はまだ見つかっていないことと、全く手がかりがないことから
昔から"くびきりさま"という者の仕業だと恐れられている。
くびきりさまは、この街のどこかに急に現れる。
赤い服を着て、ニヤニヤと笑っている女性だという。
その女性を見たものは、首を切られるといわれている。」

[メイン] リアン : こわい

[メイン] ポメ : こわいわぁ〜

[メイン] リアン : 後は最近の行方不明者の記事を調べれますか?

[メイン] ずんだもん : こわい

[メイン] GM : 行方不明の情報は特にはないですね

[メイン] リアン : ゾッ

[メイン] リアン : 二人は他調べたいものはありますか?

[メイン] ポメ : めし

[メイン] ずんだもん : 特には

[メイン] リアン : はい、テーザーキャノン(ドグシャァァァ

[メイン] ポメ : くそがああああああ

[メイン] リアン : 神社行くぞ 来い

[メイン] ずんだもん : わかった

[メイン] GM : 3人は神社に向かいます
神社には、神主さんがいる。

[メイン] リアン : へ〜!

[メイン] 神主 : 「こんにちは。参拝ですか?」

[メイン] ポメ : 「やっぱりな」

[メイン] リアン : 「今、私達は都市伝説の首切り様について調べていまして」

[メイン] ずんだもん : 「何か知ってる事教えて欲しいのだ」

[メイン] 神主 : 「くびきりさま…」
その名を聞いてハッとした顔になる

[メイン] 神主 : 「わかりました。私が知っていることでよければお話ししましょう」

[メイン] リアン : 「ありがとうございます」

[メイン] ポメ : 「あろがとございます」

[メイン] 神主 : まずはあなたたちが図書館で調べた内容とほぼ同じ内容を話してくれます

[メイン] リアン : へ〜!

[メイン] ずんだもん : へ~!

[メイン] 神主 : 「あれは、昔この街で生まれたとされている。この世におってはならん存在だった」

[メイン] 神主 : 「祓おうにも情けない話だが、私の手にはおえんかった。しかし10年ほど前、私の娘が慶野山にて封印したんだ」

[メイン] リアン : 「!?」

[メイン] ずんだもん : 「封印…!?」

[メイン] 神主 : 「ええ。娘は強い力を持っていましてね」

[メイン] リアン : 「それで娘さんは?」

[メイン] 神主 : 悲しい顔になる

[メイン] リアン : 「すみません‥‥」

[メイン] ポメ : 「おいしいわぁ〜」

[メイン] ずんだもん : 「…」

[メイン] 神主 : 「…今は行方不明になっています。違う街のお祓いに行ってから戻ってこず…。探してもみつからない」

[メイン] リアン : 悲しいだろ

[メイン] リアン : GM、神主に心理学良いですか?

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 27 > 成功

[メイン] GM : 嘘は言っていないように思いますね

[メイン] リアン : わかった

[メイン] リアン : 「神主様、最近の行方不明者について心当たりはありますか?」

[メイン] 神主 : 「行方不明者?いえ、私は特には心当たりはないですね」
「どなたかいなくなられたのですか?」

[メイン] リアン : 言うか?

[メイン] ずんだもん : 言ってもいいと思う

[メイン] リアン : では言いますか

[メイン] リアン : 「えぇ‥最近私達の友人が行方不明になりまして、日記に首切り様について書かれていましたので聞きに来たのです」

[メイン] 神主 : 「なるほど。それでここを訪れたと…」
少し考え込む様子を見せる

[メイン] 神主 : 「そういえば、一週間ほど前に同じようにいらした方がいましたね」

[メイン] リアン : 「!?」

[メイン] リアン : 「一体誰ですか?」

[メイン] ずんだもん : 「誰なのだ!?」

[メイン] 神主 : 「青年でしたね」

[メイン] GM : 探索者はその話から青年は大塚省吾に酷似した容姿だとわかる

[メイン] ずんだもん :

[メイン] リアン : 「そうなんですね、名前等は言ってましたか?」

[メイン] リアン :

[メイン] 神主 : 「名前は伺っていませんね」
「ただ…くびきりさまの封印の仕方が書いてある本を借りていきましたね」

[メイン] リアン : 「私達にも教えて下さい」

[メイン] 神主 : 「内容は私も本に付属するメモを見ないと分かりませんね」
「そもそも日本語で書かれていなかったもので」

[メイン] リアン : 「日本語ではないのですか?」

[メイン] 神主 : 「ええ。娘が必要な部分だけ日本語に翻訳してくれていましたから」

[メイン] リアン : 「娘さんは本の内容を理解していたと」

[メイン] ポメ : 「本くれ」

[メイン] 神主 : 「色々なことが書かれているとは言っていましたね」

[メイン] 神主 : 「先ほど話した青年が本をメモと一緒に借りていたのでここにはありません」

[メイン] リアン : 「ご協力ありがとうございます」

[メイン] ずんだもん : 「ありがとうなのだ」

[メイン] リアン : 後は山か

[メイン] リアン : 山について調べれますか?

[メイン] GM : 日が傾いてきているので今日行くのは危険ですね

[メイン] リアン : わかった家に帰るぞ 来い

[メイン] リアン : そろそろ襲撃か

[メイン] ずんだもん : わかったのだ

[メイン] リアン : そういえば家は三人一緒ですか?

[メイン] GM : 関係はお好きなように

[メイン] ずんだもん : ペット扱いだったしそうだと思ってた

[メイン] ポメ : ポメ〜

[メイン] リアン : 一緒にするか

[メイン] ずんだもん : わかったのだ

[メイン] リアン : でも二人の方に襲撃されたら‥‥意味深に無言

[メイン] GM : では3人は自宅に戻ります
そして夜になりますね

[メイン] ずんだもん : スヤァ

[メイン] リアン : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] ポメ : めしくれ

[メイン] リアン : はい、睡眠薬

[メイン] ポメ : すやあああああああああああ

[メイン] GM : 全員<幸運>を振って下さい

[メイン] リアン : CCB<=65 (1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] リアン : !?

[メイン] ずんだもん : !?

[メイン] ずんだもん : CCB<=40 (1D100<=40) > 58 > 失敗

[メイン] リアン : 🌈

[メイン] ポメ : ccb<=45 (1D100<=45) > 15 > 成功

[メイン] GM : ずんだもんは気づく。一瞬周りの空気がゆっくりになったかと思うと赤い服を着た女性がたっていた。

[メイン] GM : その女性は頭をブンブンと左右に振りながら、ずんだもんの方を見ている。

[メイン] ずんだもん :

[メイン] GM : その顔はニヤニヤと笑っていた。ずんだもんが驚きの声をあげようとした瞬間、もうその女性は消えていた。SANc(0/1d3)

[メイン] ずんだもん : CCB<=40 (1D100<=40) > 30 > 成功

[メイン] ずんだもん : 「ハアッ!?……ハァッ…ハアッ…」

[メイン] リアン : 「ずんだもん?」

[メイン] ずんだもん : 「今…鎌を持った女の人が…」

[メイン] GM : ずんだもんはPOW10との対抗ロール

[メイン] ずんだもん : どうやるんだっけ…?

[メイン] GM : res(能動側-受動側)

[メイン] ずんだもん : res(10-8) (1d100<=60) > 85 > 失敗

[メイン] GM : res(10-8) (1d100<=60) > 55 > 成功

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ずんだもん : 🌈

[メイン] GM : ずんだもんは恐怖であまり眠れなったことになる。
次の日すべての技能-10%
また、少し窓を開けたいという気持ちにかられる。

[メイン] リアン : 🌈

[メイン] ずんだもん : 🌈

[メイン] リアン : こっちのクリ特典使いますか?

[メイン] ずんだもん :

[メイン] ずんだもん : いや温存しとくのだ

[メイン] リアン : わかった

[メイン] GM : 次の日
全員起きますね

[メイン] ずんだもん : 「眠れなかったのだ…」

[メイン] ポメ : 「おきたわぁ〜」

[メイン] リアン : 「ずんだもん顔色が悪いですが大丈夫ですか?」

[メイン] ずんだもん : 「だ…大丈夫なのだ…多分…」

[メイン] リアン : 「無理はしないでくださいね」

[メイン] ずんだもん : 「分かったのだ…」

[メイン] リアン : 山に行く前にロープとかライトは準備できますか?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] リアン : うわあり!では持っていきます

[メイン] リアン : 二人は何か持っていきたいものはありますか?

[メイン] ずんだもん : ずんだ

[メイン] リアン : そう

[メイン] リアン : ポメは?

[メイン] ポメ : めし

[メイン] リアン : はい、ずんだ

[メイン] リアン : 早速山に向かいますよ

[メイン] ずんだもん : わかったのだ

[メイン] GM : 3人は山に向かいます

[メイン] GM : 慶野山
山は、展望台のようになっており、その展望台までの道はキレイに舗装されている。
公園のようになっていて、ベンチやゴミ箱、自動販売機などがある。

[メイン] リアン : へ〜!

[メイン] ポメ : 自販機くれ

[メイン] リアン : 目星できる箇所はありますか?

[メイン] ずんだもん : ゴミ箱見てみるのだ
RPGの基本なのだ

[メイン] リアン : ベンチを調べます

[メイン] GM : 3人がそれぞれ目につくものに向かうと、うなだれているおじさんを見つけます

[メイン] リアン :

[メイン] ずんだもん :

[メイン] 清掃員 : 「………」

[メイン] ずんだもん : 「おじさんどうしたのだ?」

[メイン] リアン : 「あのすみません‥‥何かありましたでしょうか?」

[メイン] 清掃員 : 「え!?いやなんでもありませんよ」
声をかけられうろたえる

[メイン] リアン : 「まあ、話て楽になるなら聞きますよ」

[メイン] 清掃員 : 「仕事上のことなので…」

[メイン] リアン : 刑事で信用は振れますか?

[メイン] GM : <言いくるめ>か<説得>を振れますね

[メイン] リアン : わかった

[メイン] リアン : 刑事で説得を振れますか?

[メイン] ポメ : ccb<=80 めしくれ (1D100<=80) > 91 > 失敗

[メイン] リアン : 🌈

[メイン] ずんだもん : 🌈

[メイン] ポメ : くそがあああああ

[メイン] 清掃員 : 「………」

[メイン] リアン : 「‥‥‥」

[メイン] ずんだもん : 「………」

[メイン] リアン : 天才美少女刑事を説得で振る 来い

[メイン] リアン : CCB<=90 天才美少女刑事(説得) (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] リアン : 「私達はこういう者でして」シティーガードの手帳を見せる

[メイン] 清掃員 : 「刑事さんでしたか」

[メイン] リアン : 「えぇ‥何かありましたでしょうか?」

[メイン] 清掃員 : 「……誰にも言わないでくださいね」

[メイン] リアン : 「分かりました、匿名にしておきます」

[メイン] 清掃員 : 「この山の持ち主に「あの場所には人をいれるな。特に札や紐を切ってはならない」と言われていたのですが、10日ほど前に私が掃除中にお札を切ってしまいまして…」

[メイン] リアン : 「なるほどそれで」

[メイン] 清掃員 : 「まだバレてはいないようなのですが、気が気ではなくて…」

[メイン] リアン : 「分かりました、極秘にしておきます」

[メイン] 清掃員 : 「よろしくお願いします」

[メイン] リアン : 「ではその場所を教えてください」

[メイン] 清掃員 : 「わかりました」
3人を連れていく

[メイン] 清掃員 : 「この山の持ち主は神社の娘さんをいたく気に入っていまして「50年前に"くびきりさま"はこの山で呼び出された。なので封印もここじゃないとできない。」と頼まれたそうです」

[メイン] リアン : 「ふむふむ」

[メイン] 清掃員 : 「"くびきりさま"なんてものは迷信だと思いますが、それでも私はなんてことを…」

[メイン] リアン : 「大丈夫ですよ」

[メイン] 清掃員 : 「といいますと?」

[メイン] ずんだもん : (やっぱ本当にいるのだ…こわいのだ…)

[メイン] リアン : 「近くまでで大丈夫です、お仕事頑張ってくださいね」

[メイン] 清掃員 : 「はぁ…わかりました」
その場から去る

[メイン] リアン : 「そのために私達シティーガードがいるのですから」

[メイン] リアン : 周り目星できますか?

[メイン] GM : 目星してもなにも

[メイン] リアン : ゾッ!?!?!?

[メイン] ずんだもん : ロッ!?!?!?!

[メイン] リアン : 縄とかも無い感じですか?

[メイン] GM : 封印っぽいのがされた跡がありますね

[メイン] ずんだもん :

[メイン] リアン : それに目星はできますか?

[メイン] GM : なにも

[メイン] リアン : ゾッ!?!?!?

[メイン] リアン : 中入りますよ

[メイン] GM : どこの中にですか

[メイン] リアン : あの場所と言ってるところ

[メイン] GM : 連れてきてもらったのでここですね

[メイン] リアン : へ〜!

[メイン] ずんだもん : へ~!

[メイン] リアン : 省吾の行方が分からない
どこに行った?

[メイン] リアン : 夜になると分かるのか?

[メイン] リアン : 二人は何か分かります?

[メイン] ずんだもん : 調べても情報出てこないならここにはこれ以上ないとか?

[メイン] リアン : 山の持ち主を調べるとか?

[メイン] リアン : 省吾の家行きます?

[メイン] ずんだもん : いくかあ

[メイン] リアン : 省吾の家行くぞ 来い

[メイン] GM : 省吾の家の前に着きました

[メイン] リアン : 扉ノックして居るかどうか聞き耳します

[メイン] リアン : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] リアン : 🌈

[メイン] ずんだもん : 🌈

[メイン] ずんだもん : 覇気で代わりにやっとくのだ

[メイン] ずんだもん : CCB<=80 ずんだ色 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] リアン : うわあり!

[メイン] 清掃員 :

[メイン] 大家 : 「どちらさんかな?」

[メイン] ずんだもん : 「ずんだもんなのだ!大塚 省吾って人を訪ねてきたのだ」

[メイン] GM : リアンが部屋の様子を探ろうとしていると、大家がいつの間にか側に来ていた

[メイン] リアン : 「おわっすいません」

[メイン] 大家 : 「そうかい。大塚さんならいないよ」

[メイン] ずんだもん : 「何所かお出かけなのだ?」

[メイン] 大家 : 「私もついさっき旅行から帰ってきたばかりなんだが、私が旅行に行く数日前から大塚さんは見てないよ」
「どこに行ってるのかはわからないねぇ」

[メイン] リアン : 「ご協力ありがとうございます」

[メイン] ずんだもん : 「そっかあ…」

[メイン] リアン : 山の持ち主については市役所とかで調べれますか?

[メイン] GM : 調べてもなにも

[メイン] リアン : ゾッ!?!?!?

[メイン] ずんだもん : それよりこの部屋調べたいのだ

[メイン] GM : ずんだもんが聞き耳をしたところ、何の気配もないとわかる

[メイン] リアン : 大家に言って部屋調べれますか?

[メイン] GM : ファンブルしてるから警戒度マックスですね

[メイン] リアン : 🌈

[メイン] ずんだもん : 🌈

[メイン] リアン : 大家去ってから鍵開けする?

[メイン] ずんだもん : 警察手帳使った方がいいと思うのだ

[メイン] リアン : では手帳見せるか‥‥♠️

[メイン] リアン : CCB<=90 天才美少女刑事(説得) (1D100<=90) > 74 > 成功

[メイン] リアン : 「実は私達はこういう者でして」手帳見せる

[メイン] 大家 : 「おや。警察の方でしたか」
「そうすると、大塚さんがなにかしたんですか?」

[メイン] リアン : 「ここ最近行方不明との事でして、その調査です」

[メイン] 大家 : 「行方不明!それは穏やかじゃないですね」

[メイン] リアン : 「何か手掛かりがあればと部屋に来たのです」

[メイン] 大家 : 「なるほど」
「今鍵を開けますね」
ガチャガチャ

[メイン] 大家 : 「そうぞ」

[メイン] リアン : 「ご協力ありがとうございます」

[メイン] ずんだもん : 「お邪魔するのだ」

[メイン] リアン : まずは部屋全体に目星

[メイン] リアン : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] GM : リアンは机の引き出しが気になる。
また、床に血をふいたような跡があることが分かる。
そしてゴミ箱に血のついたタオルが捨てられている。

[メイン] リアン :

[メイン] ポメ : タオルくれ

[メイン] リアン : 引き出しを調べる

[メイン] ポメ : ccb<=80 くれ (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] GM : 机の引き出しからは、とあるマンションの賃貸契約書が見つかる。
これは、2人が結婚した際暮らす予定だったマンションの契約書である。

[メイン] GM : 血がついたタオルだ。SANc(0/1)

[メイン] ポメ : くそがあああああああ

[メイン] ポメ : ccb<=45 (1D100<=45) > 59 > 失敗

[メイン] リアン : 全員ですか?

[メイン] ずんだもん : 🌈

[メイン] system : [ ポメ ] SAN : 45 → 44

[メイン] GM : 間近で見たポメだけですね

[メイン] リアン : 🌈

[メイン] ポメ : 誰の血か鑑定するポメ〜

[メイン] ポメ : ccb<=90 やっぱりな (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] GM : ポメは昔紗代の手を噛んで覚えた血の味を思い出します
その血の匂いと同じ感じがしますね

[メイン] ポメ : やっぱりな

[メイン] リアン : マンションに行く?

[メイン] ずんだもん : いいよ~~~~~!!

[メイン] リアン : 後調べれる場所はありますか?

[メイン] GM : なにも

[メイン] リアン : ゾッ!?!?!?

[メイン] リアン : マンションに行くぞ

[メイン] ポメ : ポメ〜

[メイン] ずんだもん : 行くのだ~

[メイン] GM : マンションに着きました

[メイン] リアン : 大家に手帳を見せて部屋調べるぞ

[メイン] リアン : CCB<=90 天才美少女刑事(説得) (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[メイン] リアン :

[メイン] GM : 大家は留守にしていますね

[メイン] ポメ : 🌈

[メイン] リアン : 🌈

[メイン] リアン : 一応、部屋の場所を確認します?

[メイン] リアン : 後は神主に会って話を聞くぐらいかな?

[メイン] リアン : GM、部屋の鍵は閉まってますか?

[メイン] GM : 新しいマンションには、鍵がかかっている。

[メイン] リアン : それはそう

[メイン] ポメ : くそがで開けるポメ〜

[メイン] ポメ : ccb<=80 くそが (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] リアン :

[メイン] GM : 鍵が開く

[メイン] ポメ : ポメ〜

[メイン] リアン : 偉いぞぉ〜!

[メイン] ずんだもん :

[メイン] リアン : 中は?

[メイン] GM : 部屋の中にはそれなりに家具や家電がそろっている。
机の上には、本と色々な薬品がある。

[メイン] リアン : 目星できる場所は?

[メイン] GM : <聞き耳>ができます

[メイン] リアン :

[メイン] リアン : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] GM : 冷蔵庫の中からかすかに音が聞こえる。その声は人の声に聞こえる。

[メイン] リアン : 首だけになってそう

[メイン] リアン : 扉を開けるぞ

[メイン] GM : リアンが冷蔵庫をあけると、そこには見知った顔の女性の生首があった。

[メイン] GM : その生首は、間違いなく紗代だった。そして、その異常な光景はさらに異常なものになる。

[メイン] リアン : 「!」

[メイン] GM : 紗代には意識があった。

[メイン] ポメ : やっぱりな

[メイン] 佐藤紗代 : 「殺して殺して殺して」
泣きながら言葉を発し続ける

[メイン] ずんだもん : !?

[メイン] GM : そして、探索者のこと認識すると驚き

[メイン] リアン : SANcはいくらですか?

[メイン] 佐藤紗代 : 「リアン、ずんだもん、ポメ…」
とつぶやいた

[メイン] GM : SANc(1/1d6)

[メイン] リアン : CCB<=65 (1D100<=65) > 39 > 成功

[メイン] system : [ リアン ] SAN : 65 → 64

[メイン] ポメ : ccb<=44 (1D100<=44) > 43 > 成功

[メイン] system : [ ポメ ] SAN : 44 → 43

[メイン] ずんだもん : CCB<=40 (1D100<=40) > 19 > 成功

[メイン] system : [ ずんだもん ] SAN : 40 → 39

[メイン] ポメ : ccb<=80 めしくれ (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] ポメ : めしくれ

[メイン] ずんだもん : 首相手に…?

[メイン] 佐藤紗代 : 「こんな姿じゃ無理だよ…」

[メイン] ずんだもん : 当たり前だ!

[メイン] リアン : 紗代に精神分析できますか?

[メイン] GM : 効果はないと思います

[メイン] リアン : わかった

[メイン] リアン : 「紗代あなたに一体何があったのか教えて」

[メイン] 佐藤紗代 : 「殺して殺して…」

[メイン] GM : 殺してと発し続けていますね

[メイン] ポメ : 「殺すぞ」

[メイン] ポメ : ccb<=90 やっぱりな (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] ずんだもん : えっ

[メイン] リアン : ポメが暴走し始めた

[メイン] GM : ポメが紗代の頭にかぶりつき脳を破壊すると紗代の意識はなくなります。

[メイン] リアン : こわい

[メイン] GM : 紗代の死に顔は、少しだけ笑っているように見えました。

[メイン] リアン : まあそうだろうな

[メイン] ポメ : ポメメメ〜ン

[メイン] ポメ : ccb<=80 めしくれ (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] ポメ : めしくれ

[メイン] GM : ドタドタと玄関の方から音がします

[メイン] リアン :

[メイン] 大塚省吾 : 「お前らなにをやって…紗代!?」

[メイン] ずんだもん :

[メイン] リアン : 「私達はポメと紗代を止められなかった」

[メイン] 大塚省吾 : 「いや…そうなんだがそうじゃなくて」
「ああああああ!?」

[メイン] GM : 発狂しました

[メイン] ポメ : 「やっぱりな」

[メイン] リアン : 精神分析できますか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] リアン : CCB<=90 精神分析 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] リアン :

[メイン] 大塚省吾 : ポメにつかみかかろうとしたが、リアンによって落ち着きを取り戻す

[メイン] リアン : 「落ち着いてくれ(^^)」
「この状況を教えてくれ」

[メイン] ポメ : ☆ミルクちゃん☆

[メイン] 大塚省吾 : 「…おれ、紗代と一緒に遠くへ行くつもりだったんだ」
ぽつりぽつりと話し出す

[メイン] リアン : 「そうだね」

[メイン] ずんだもん : 「遠くに…?」

[メイン] 大塚省吾 : 「紗代と一緒に慶野山に行ってからさ、紗代が変な女につきまとわれてるって言ってたんだ」

[メイン] ポメ : 「やっぱりな」

[メイン] リアン : 「日記にも書いてありました」

[メイン] 大塚省吾 : 「そんなやつおれが追い払ってやろうとしたんだけど、目の前で…その女に紗代が首をはねられて…」

[メイン] 大塚省吾 : 「おれ、あんな話は迷信だと思ってたんだけど、この世に非科学的なものがあるものなんだな」

[メイン] リアン : 「何で首だけでも生きてたの?」

[メイン] ポメ : 「もう死んだがな」

[メイン] 大塚省吾 : 「紗代が首だけになったとき、あの本の内容を思い出したんだ」
「首だけでも、命をとどめておける方法が書いてあって、おれすぐに試したよ」
「そうしたら、まさか本当に首だけで生きていけるなんて…」

[メイン] リアン : 「その本はいまどこに?」

[メイン] 大塚省吾 : 「本ならそこにあるよ」
机の方を指さす

[メイン] 大塚省吾 : 「おれは、首だけの紗代でも愛し続ける自信があったんだ。紗代がいなくなる方がおれには耐えられなかった」

[メイン] リアン : 「その女はどこに消えたとか分かる?」

[メイン] ポメ : 「本を読むポメ〜」

[メイン] 大塚省吾 : 「わからない。紗代の首がはねられて、おれが紗代に駆け寄ったときにはもうその女の姿はなかった」

[メイン] GM : 本には封印のやり方と、それを日本語に訳したメモが挟んであります

[メイン] リアン : 「紗代の声は聞こえてた?」

[メイン] ポメ : やっぱりなで読むポメ〜

[メイン] ポメ : ccb<=90 やっぱりな (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[メイン] リアン :

[メイン] 大塚省吾 : 「死にたいって言ってたけど、おれは医者だからわかるんだ」
「手や足を失った人間はその絶望に耐えられず自殺を考えてしまう」

[メイン] 大塚省吾 : 「実際そのまま自殺する患者も少なからずいたんだけど、でも、生きている患者は必ず絶望から立ちなおって新しい人生を歩んでいた」

[メイン] 大塚省吾 : 「おれは紗代にもそうなってもらいたかった…」
「ただ、それだけだったんだ」

[メイン] リアン : 「そうか‥‥」

[メイン] GM : ポメには難しそうですが神主なら出来そうだと思いますね

[メイン] リアン : 省吾にも来てもらう?

[メイン] ポメ : x3 ccb<=80 ? #1 (1D100<=80) > 49 > 成功 #2 (1D100<=80) > 36 > 成功 #3 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] リアン :

[メイン] ポメ : くそがああああああああああああああ

[メイン] ポメ : ポメの体を使って穢土転生で二代目を呼び出すポメ〜

[メイン] ポメ : ccb<=90 やっぱりな (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] リアン : ???

[メイン] ポメ : ぐああああああああああ!!

[メイン] 扉間 : ポメじゃ話にならんからこれで行くぞ
来い

[メイン] リアン : わかった

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] 扉間 : これならワシでも読めるだろう

[メイン] GM : クリが出たので通しましょう

[メイン] 扉間 : 本を読むぞ

[メイン] GM : 扉間は封印のやり方を覚えました

[メイン] リアン : 省吾と一緒に封印場所に行く?

[メイン] 扉間 : 「なるほどな、八卦封印と良く似ておる」

[メイン] 扉間 : 「ワシの飛雷神の術で行くぞ」

[メイン] リアン : 「わかった」

[メイン] 扉間 : 此奴らを連れて山まで向かうぞ

[メイン] 扉間 : ccb<=90 飛雷神の術 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GM : 着きました

[メイン] ずんだもん : すごい

[メイン] 大塚省吾 : 「なっ!?ここは…」

[メイン] リアン : それはそう

[メイン] リアン : 首切り様はいますか?

[メイン] GM : いませんね

[メイン] 扉間 : ふむ…奴はどこに居るのやら

[メイン] リアン : 夜にならないと出ないとか?

[メイン] 大塚省吾 : 「お前たち…あの女をどうするんだ?」

[メイン] リアン : 「封印する」

[メイン] 大塚省吾 : 「…そうか」
懐をまさぐる

[メイン] 大塚省吾 : 「これ、お守り代わりに使ってくれ」
お札を手渡す

[メイン] リアン : 「ありがとうございます」

[メイン] 大塚省吾 : 「神主さんに紗代の話をしたらくれたんだ。実際に効果があるかは知らないけどな」

[メイン] リアン : 「封印したら葬式やるぞ」

[メイン] 大塚省吾 : 「……ああ」

[メイン] 扉間 : 「何ならワシの穢土転生で蘇らせることもできるが」

[メイン] 大塚省吾 : 「その申し出はありがたいけど、もうお前達には迷惑はかけたくないから遠慮しておくよ」

[メイン] 大塚省吾 : 「……暗くなってきたな」
空を見上げてつぶやく

[メイン] リアン : 「わかった、その言葉が聞きたかった」

[メイン] 扉間 : 「夜も更けて来たな…」

[メイン] リアン : 「!?」
「来るか!」

[メイン] GM : ずんだもんは幸運を振ってください

[メイン] ずんだもん : CCB<=39 (1D100<=39) > 43 > 失敗

[メイン] GM : 昨夜と同じように、ずんだもんの周りの空気が一瞬ゆっくりになったかと思うと赤い服を着た女性がたっていた。

[メイン] 扉間 : 「ここで来たか…!」

[メイン] ずんだもん : 「!」

[メイン] GM : その女性は頭をブンブンと左右に振りながら、ずんだもんの方を見て、一歩一歩近づいてくる。

[メイン] GM : 部屋と違ってなにも仕切りがないため、ずんだもんへの歩みを止めない。

[メイン] ずんだもん : 「や…やめるのだ!」

[メイン] リアン : 「ずんだもん危ない!」

[メイン] GM : 赤い女はニヤニヤと笑ってその手を振り上げる。

[メイン] リアン : 卑劣様、封印は?

[メイン] 扉間 : 封印の技能値はいくつだ?

[メイン] GM : 宣言だけでいいですよ

[メイン] 扉間 : よし、ならば八卦封印!

[メイン] GM : 扉間が封印を施すと、女は暴れ回りその姿が変わっていく。

[メイン] 赤い女 : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] リアン : 🌈

[メイン] 扉間 : 「よく見たら八卦封印と屍鬼封尽を間違えてたがまぁいいだろう」

[メイン] リアン : 「えぇ‥」

[メイン] 扉間 : 「よしこれで封印も済んだな」

[メイン] GM : 女の姿はもうどこにもなく、辺りに静寂が戻る。

[メイン] リアン : 「終わった?」

[メイン] 扉間 : 「終わったようだな」

[メイン] リアン : 「神主に会って終わった事を知らせるか」

[メイン] 大塚省吾 : 「紗代…仇はみんなが取ってくれたよ。ごめんな。おれにはなにもできなくて」

[メイン] リアン : 「相手が悪すぎる、紗代の母になんて言うか考えるしかないか」

[メイン] 大塚省吾 : 「紗代の両親にはおれから話しておくよ」

[メイン] リアン : 「わかった」

[メイン] リアン : 「神主の方は私達がやっておく」

[メイン] ずんだもん : 「一体何だったのだ…?」

[メイン] リアン : 「分からない」

[メイン] 大塚省吾 : 「世の中には不思議なこともあるってことかな」

[メイン] 大塚省吾 : 「…それじゃおれ帰るわ」
「あの女はもう出ないと思うけど、みんなも気をつけて帰れよ」

[メイン] リアン : 「そっちも気を付けて」

[メイン] ずんだもん : 「わかったのだ」

[メイン] 扉間 : 「ワシは飛雷神で帰る」

[メイン] 大塚省吾 : 手をヒラヒラさせてその場を去る

[メイン] リアン : 「またね〜〜!」

[メイン] GM : 探索者たちが神主に封印のことを話すと、彼は自分抜きでよくできたなと驚きを見せるだろう。
しかし封印は成功していたので、赤い女はその日から探索者の家にはこなくなり、平穏を手に入れるでしょう。

[メイン] GM : 大塚省吾は佐藤紗代の両親に正直にあったことを全て話した。
その後省吾には死体損壊と死体遺棄の容疑がかかったが、証拠が見つからずに無罪放免となる。

[メイン] GM : そして省吾はそのあと旅に出る。
たまに届く手紙で探索者たちは彼が紗代の死を乗り越え生きていることを知ることだろう。

[メイン] GM : エンディングC:探索者の手で

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] リアン : 宴だぁ〜〜〜〜!!!🍻🍻🍻🍻

[メイン] ずんだもん : 宴だァ~~~~!!

[メイン] 扉間 : 宴だな

[メイン] GM : 紗代をどうするのかがキモのシナリオなんですがあっさりでしたね

[メイン] リアン : それはそう

[メイン] 扉間 : 紗代の件は悪かったな…殺しておいた

[メイン] リアン : 本来はいつから会えますか?

[メイン] GM : マンションの前で待てば夜になると省吾の部屋に明かりがつくので帰宅がわかりますね

[メイン] リアン : へ〜!その気になれば初日に会えると

[メイン] GM : 初日は省吾の家の大家がいないので家に入れませんね
鍵開けすれば入れるのでRTAは可能ですが

[メイン] リアン : へ〜!

[メイン] リアン : エンドは失敗と生存しているぐらいですか?

[メイン] GM : 一日経過させるのはくびきりさまの存在を認知させるためなので

[メイン] リアン : やっぱり

[メイン] GM : 省吾のマンションを訪れたあと部屋を調べずに帰ると
エンディングA:謎を残したまま
探索者たちが神主に頼み、封印の作業が終わります。
首切り様はその日から家にはこなくなり、平穏を手に入れるでしょう。
省吾と紗代の行方は分からないが、
警察から省吾に似た人物が大きな鞄を持って駅で見かけたという情報が入った。
ただ、そのあとの行方はわからないそうです。

[メイン] GM : 紗代を殺さない
エンディングB:省吾と紗代
探索者たちが神主に頼み、封印の作業が終わります。
首切り様はその日から家にはこなくなり、平穏を手に入れるでしょう。
後日、あの家は引き払われ紗代と省吾の行方はわからなくなりました。
2人が今どのように暮らしているかは、探索者にはわかりません。
もしかしたら、省吾の言うとおり紗代は希望を取り戻し、
2人は幸せに暮らしているかもしれません。
もちろん、一生絶望の底にいるままかもしれませんが、それは誰にもわかりません。

[メイン] リアン : うわあり!

[メイン] GM : 赤い女の正体はティンダロスの混血種だそうです

[メイン] リアン : 猟犬か〜赤の女王かと思ってた

[メイン] リアン : 急にポメが暴走しだしたのびっくりした

[メイン] リアン : 後はだいたい良いかな

[メイン] GM : わかりました

[メイン] リアン : 二人とも寝たな

[メイン] GM : もう2時半近いですからね

[メイン] リアン : GMもお疲れシャンでした
またね〜〜〜!

[メイン] GM : 質問がないようなら閉めますね

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です!またね~!!!